新しい生活様式を家に取り入れる際に気になるのが、家族のタオル共有問題。
「トイレのタオルは家族で共有している方も多いかと思いますが、わが家では”1回使ったらすぐ交換”というスタイルにしました」と言うのは、ESSEonlineが注目するブロガーのフネさんです。詳しく伺いました。

洗面台
タオルを共有しないのも、新しい生活様式に

トイレのタオルを一新。つるすのをやめて「使い捨て」に!?

以前から、わが家のトイレのタオルは「小さいタオルをたくさん置いておく」スタイルでした。
朝や、お客さんが来るとき、気になったときにすぐ取り替えられるようにです。

カゴにタオル
3年前のトイレ。右端のカゴにタオルが縦置きにつまっています

でも今年になって新型コロナウイルスのことがあったので、さらにマイナーチェンジしました。「1回使ったらすぐ交換」スタイルです!

●【1】わが家のトイレタオルは使い捨て

「使い捨て」といっても捨てません。1回使ったら洗濯するという意味です。
本当は紙タオルの使い捨てがいちばん清潔なのでしょうが、ゴミは増やしたくないし、そもそも紙タオルやキッチンペーパーが品薄でした。今後もどうなるかわかりません。

そこで、いままでのハンドタオルよりさらに小さく薄いタオルをAmazonで購入しました。

タオルと植物

10枚入りで売っている業務用おしぼりタオルです。

片面だけパイル地なので吸水性はバッチリ。大きさも手をふくには十分です。

しかも薄くて乾きやすいので、毎晩タオルと一緒に洗濯乾燥しています。

洗濯が頻繁にできない方、乾燥機を使わない方は、もう一組(合計20枚)あってもいいかもしれませんね。

●【2】トイレのタオル、使い捨ての仕組み

使用済みタオルボックスと新しいタオルボックス

今回、2つのボックスを置くことでとても単純明快な仕組みになりました。

右のボックスから洗ったタオルを取って手をふき、使い終わったら左側のボックスにポイッと入れるだけ。

「洗濯機に入れる」など余計な作業を入れないことで、家族にも受け入れやすくなったと思います。

●【3】使っているタオル入れはイケアのもの

ボックス

この白いボックスはかなり前にイケアで買ったもの。

3つのサイズの収納ボックスが2個ずつセットになった「SKUBBボックス6点セット(999円)」のうち、いちばん小さなサイズのボックスです。

イケアのこのシリーズのいいところは、底がファスナーになっていて使わないときはペッタンコに畳めるところ。

色も白なので目立たず馴染みます。

あえて見せるインテリアとしてお気に入りのボックスを探すのも楽しいかと思いますが、毎日使うところなので取り出し口は広く、パッと取り出しやすくポイッと入れられるものを選ぶとストレスがありません。

ちなみにうちの夫はその箱にポイッと入れるのもやっとです。靴下も洗濯カゴにちゃんと入るのに5年くらいかかりましたよ。

●【4】タオルの交換と洗濯ルーティン

私は夜、自分がトイレを使ったときに左のボックスにある使用ずみタオルを洗濯カゴに入れておきます。
朝に洗濯・乾燥されたタオルを畳んで右のボックスに入れておきます。

この流れを毎日繰り返すことでタオルは10枚あればたりるのですが、子ども部屋フロアにもトイレがあるため、1日忘れてしまうと大変なことに。

収納場所があるなら予備を持っておくのもいいかもしれません。今のところ、「タオルは10枚しかないので忘れられないぞ」と思うから忘れない、ということもあります。

ちなみにタオルのつめ方について。初めは縦置きにしていたのですが、1枚取り出すたびにほかのタオルも飛び出てしまいました。なので今は上から取れるよう平置きに重ねています。

●使い捨てタオルは、じつはラクな方法

タオルボックスがある洗面台

トイレのタオルは、以前からお客さんが来るときには新しくしていましたが、家族内ならそんなに気にしていませんでした。

しかし新型コロナウイルスのことがあって、いっそう清潔に気を遣わなければならなくなりました。

「清潔」は目に見えないので家庭の主婦にとってはとても神経を使うことです。だからこそ、なるべくストレスなく過ごしたい。

そのための仕組みです。一見面倒なようでも、自動的に清潔が保てるのは結果ラクちんなのです。

家事はほかにもやること、考えることが満載なので、神経質になりすぎずラクにこなしたいですね。

忙しい皆様の参考に少しでもなれば幸いです!