子どもが独立して玄関収納にあきスペースができたと話すのは、元祖節約主婦として家事コツを発信する若松美穂さん(50代)。収納を大胆に見直し、今まで洗面所やリビングに置いていたストック品を玄関にしまったら、予想以上に快適だったのだとか。そんな若松さんの家事ラクエピソードを紹介します。
すべての画像を見る(全8枚)玄関に日用品のストックを置いてみたら、快適!
以前、一部を靴棚として使っていた玄関収納。わが家は全員足が大きいうえに、よくスポーツもします。さらに靴好きですので、かなりの数が並んでいました。ただ、娘たちが育って家を出てからは、スペースが一気にあいてすっきり。そこで、収納する「もの」自体を見直してみました。
動きや手間を減らすために、「ものは使う場所に収納する」。もちろんそれが合っていると思います。ただ、使う頻度の少ないものも置くのは、必ずしも最適とはいえないのでは…と感じていました。とくに洗面所は水分と湿気が多いので、ホコリがすぐにたまりがちです。
●「洗面所で使うもの=洗面所に収納」というこだわりをやめた
わが家の玄関は家の真ん中にあります。和室、洗面所、2階への階段と、どこ行くにもちょうど中間地点。ものを取りに行くにはちょうどよい場所なので、収納スペースを生かすことに。
戸棚はキレイに掃除をして、換気と消毒もしたうえで、洗面所やリビングで使う日用品のストックを入れる収納庫にしてみました。洗面所で使うものは洗面所にしまう、というこだわりを捨てましたら、とても便利だったのです。
紙袋やあき箱にストック品を入れ、玄関に収納
日用品のストックの整理には、紙袋やあき箱を活用しています。
たとえば、扉を開けた左手には持ち手を取った白い紙袋を置いています。中には、各部屋で必要なティッシュを収納。
じつはその奥に段ボールも置いてあります。中には衣料用洗剤や洗濯ビーズ、お風呂用洗剤、消臭剤などの詰め替え類をしまっています。
段ボールが見えると生活感が出がちですが、普段は奥に隠れているので問題なし、と考えています。そのうちかわいい箱が見つかったら入れ替えて、収納に生かす予定です。
ほかにも、紙袋の中にマスクや綿棒、フロスピック、入浴剤のストック分を収納しています。




