当たりすぎてびっくり! 心理占術研究家の天城映先生が、2020年上半期(1月~6月)の総合運・対人運・健康運・マネー運を占います。毎日ハッピーに過ごすためのヒントにしてくださいね。

12星座別に、2020年上半期の運勢をアドバイス!

おひつじ座(3/21~4/20生まれ) いぶし銀のような、ある意味重厚な存在感を放ち始める2020年のおひつじ座。上半期は、気がついたら、「まとめ役」「ご意見番」のような役目を務めるようになっていたりも。<続きを読む> おうし座(4/21~5/21生まれ) 2020年、おうし座の運気はまさに上昇の一途! とくにこれまでずっと頑張ってきたけれど、まるで結果が出ない。いっそやめてしまおうかと迷っていることがあるなら、早まってはダメ! この上半期中~1月もしくは5月~に必ず道が開けます。<続きを読む> ふたご座(5/22~6/21生まれ) ふたご座の2020年は、なにかが終わり、新しい別のなにかが始まる節目の年に。とくに上半期の1~2月は、なにが自分にとって一番大事なのか、譲れないこと、今後目指すべきものはなんなのかを模索する星回りです。<続きを読む> かに座(6/22~7/22生まれ) 人生の岐路に立つ、という表現がふさわしい2020年のかに座。とくに上半期は公私ともに動きが多く、ことあるごとに選択を迫られそうです。たとえば就職。2社受けたら両方受かった。どちらを選べば? 家を買いたい。どちらにすれば? など…。<続きを読む> しし座(7/23~8/22生まれ) 2020年~とくに上半期は、やぎ座を運行する木星の影響で計画性がアップ。しかも計画さえ立てれば、それを実際の行動に移し、実現させることが可能と出ています。この時期を有意義に過ごすには、まず1月中、遅くとも2月前半までには年間の目標を定めることが大事。<続きを読む> おとめ座(8/23~9/23生まれ) 「輝きに満ちている」という表現にふさわしい、2020年の乙女座! 夢を追いかけるにはこれ以上ないほどの運気です。上半期から、積極的に打って出ていかないともったいないですよ。<続きを読む> てんびん座(9/24~10/23生まれ) プライベートにスポットがあたる2020年。とくに上半期は、「生まれ育った家庭・環境」が重要なテーマとなります。親やきょうだいなど家族との関係に悩んできた方は、2月または3月に、解放されるチャンス到来。<続きを読む> さそり座(10/24~11/22生まれ) コミュ力を高め、そして発揮する。これこそが、蠍座が2020年を有意義に過ごすカギです。とくに上半期は、公私ともに人と関わるシーンが激増する暗示。それほど話好きでもなく、人見知りの傾向さえある蠍座には少々厳しいでしょうが、ここは腹を決めて。<続きを読む> いて座(11/23~12/21生まれ) 忙しく駆け抜けた2019年とは一転して、2020年は落ち着いて過ごせる1年に。とくに上半期は、どうすればこれまで得てきたものをより有意義に生かせるか、足元を固められるかを考え、実行に移すべきときです。<続きを読む> やぎ座(12/22~1/20生まれ) なんと12年ぶりに、幸運の星・木星がやぎ座を運行。2020年、12星座で一番ラッキーなのはあなたです!<続きを読む> みずがめ座(1/21~2/18生まれ) 2020年は「努力と準備」の1年に。というのも、じつは翌2021年こそが、みずがめ座にとって大発展・大躍進を狙える年。そこで力を存分に発揮するためには、弱点や苦手なことの補強、情報収集、資金の準備などを2020年のうちからやっておく必要があるのです。<続きを読む> うお座(2/19~3/20生まれ) うお座の2020年をひとことでいうなら「激動」。上半期はいろいろなことが起こるし、それに伴い、立場や価値観、環境、目指すものなどがガラリと変わる暗示が出ています。<続きを読む> ●月曜日に更新! 毎週の星占いはこちらでチェック! ●ゲッターズ飯田さんが占う2020年の運勢。ほかのタイプの運勢は?