排水路を目立たせないための工夫も
すべての画像を見る(全7枚)ネトロンパイプは人工芝や砂利の下に埋設し、地上から見えないように。また、排水溝の周辺には石や植物を組み合わせたロックガーデンを配置し、外構のデザインを損なわないように工夫しました。
実際に暮らしてみて、排水対策そのものに大きなデメリットは感じていません。
ただ、排水溝の点検などで周辺に近づく際には、注意したいことも。近くに植えたユッカロストラータは葉先が鋭いため、ケガをしないよう気をつけています。
大雨の日も冠水せず!排水対策の効果を実感
排水対策を施したあと、わが家では線状降水帯が発生するほどの大雨を経験しました。雨が強く降るなか、気になったのは敷地内やインナーガレージへの雨水の流入です。
幸い、このときは敷地内やインナーガレージが冠水することなく、ひと安心。大雨の日にも水がたまらずにすんだことで、事前に排水対策をしておいてよかったと感じました。
ネトロンパイプは人工芝や砂利の下に埋設しているため、普段は排水路を意識することもありません。外構の見た目を保ちながら、雨水への備えができたことは、わが家にとって大きな安心につながっています。
※ この記事は個人の施工事例を紹介したものです。適切な排水方法は、敷地の高低差や地盤の状態、周辺環境などによって異なります。実際に施工する際は、設計士や施工業者などの専門家に相談してください。

