新居にシューズクロークを設ける人が増えるなか、約1年前に注文住宅を建てたESSEonline住まいライターは、将来を見すえて壁に下地を入れ、DIYで有孔ボードを設置しました。今回は、有孔ボードを取りつけて実感したメリットや、実際に使って気づいた失敗談を紹介します。
すべての画像を見る(全6枚)シューズクロークに有孔ボードをDIYしようと思ったきっかけ
わが家は夫と娘との3人暮らし。約1年前にハウスメーカーで4LDKの注文住宅を建てました。
家づくりの段階では、シューズクロークの突き当たりを、ベビーカーやゴルフバッグなどの収納スペースにするつもりでした。
しかし、SNSで有孔ボードを設置している事例を見かけ、帽子や鍵などをかけるスペースとして活用する方法もあると知り、どちらにするか悩んだのです。
そこで、将来的にどちらの使い方にも対応できるよう、建築中に壁の内側に下地だけ入れてもらうことに。暮らし始めてから、必要に応じて有孔ボードを取りつけられるようにしました。
有孔ボードDIYでシューズクロークが使いやすく
住み始めてから、やはりシューズクロークの収納スペースを増やしたいと考え、自分たちで有孔ボードを設置することに。
有孔ボードを取りつけてみると、使用頻度の高いものを1か所にまとめられ、シューズクロークの使い勝手が向上しました。
以前は、帽子やゴミ出しの際に羽織る上着はクローゼットに、鍵はリビングのカウンターテーブルやキッチンの上など、収納場所がバラバラでした。有孔ボードにまとめてかけられるようになり、必要なものを取りに行く手間が省けたのは大きなメリットです。
ものをかける位置も工夫しています。鍵など毎日使うものは下の方に配置し、すぐに手に取れるように。一方、普段あまり使わないものは上部にかけ、限られたスペースを有効活用しています。
約1kgの重さがあるハンディクリーナーもかけていますが、耐荷重的にも問題なく使用できています。
シューズクロークを通る際に引っかからないよう、先端の長いフックは上部、短めのフックは下部に配置。収納するものだけでなく、通りやすさにも配慮しています。



