家族それぞれのマイ箸をやめて同じものを使う
すべての画像を見る(全5枚)わが家では長年「家族それぞれ専用の箸」を使っていて、先が傷むたびに買い替えるのが当たり前でした。実家も義実家もそうだったので、それが普通だと思っていたのです。
でも、リフォームで食洗機を入れたのをきっかけに、傷んできていた箸を手放し、家族みんなで使える食洗機対応の六角箸にそろえてみました。これが思いのほかラクで、喜んでいます。
すべて同じ箸なら、引き出しから出すときも、食洗機からしまうときも、ペアを探す必要がありません。片方が傷んでしまっても、セットで処分せず使い続けられるもの便利でした。10膳入りの丈夫なものを選んだので、当分買い替える必要もなさそうです。
こうして振り返ってみると、どれも節約を意識して、がまんして減らしたわけではありません。50代でものを減らす経験をしてきたからこそ、これからの暮らしになにを残し、なににお金を使うのかを考えるようになったのだと思います。
「これは本当に必要なのか?」と一度立ち止まって考えるようになったので、前ほどお金をかけなくなったものが少しずつ増えてきたのでしょう。その分、自分がこれから楽しみたいことや、大切にしたいものには、気持ちよくお金を使っていきたいです。
