一軍のお皿だけなら、出し入れもお手伝いもラクになる
すべての画像を見る(全4枚)食器棚にたくさんお皿がつまっていた頃は、私自身も「あのお皿どこにやったっけ?」と探すことがありました。
そこで、毎日使う食器は「一軍」として取り出しやすい場所にまとめることに。すると、食事の準備がラクになっただけでなく、家族にも「お皿出しておいて」とお願いしやすくなりました。
以前は、子どもに頼んでも「どれを出せばいいの?」と困ったり、食器を取り出すために別の食器を動かしてもらったりすることも。結局私がやったほうが早い…と思ってしまうこともありました。しかし、一軍が取り出しやすいところに並んだおかげで、家族も迷わなくなりました。
片付けでは「キレイに収納すること」に目が向きがちですが、私が大切にしているのは、家族みんなが使いやすいこと。一軍の食器を決めるときも、私だけでなく、「家族がどれを使えばいいかわかるか」を心がけています。「私が全部やらなきゃ」というストレスを少し減らすためにも、まずは毎日使う食器を一軍として見つけてみる。これだけでもかなり身軽になりました。
●収納スペースだけでなく、家事自体がラクになる
食器を減らすことは、単に収納スペースをあけるためではなく、「毎日の自分がラクに動けるようにすること」だと思います。たくさんもつことが悪いわけでも、少ないことが正解でもありません。
自分や家族にとって、使いやすく・戻しやすく・無理なく管理できる量。それが、その家にとっての「ちょうどよい量」かもしれません。
