イモムシが与えてくれる「萌え」

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孵化から羽化までは3週間ほどで、飼育期間は短いですが、「幼虫が葉っぱをハムハムするのかわいい〜!」「フンをするとき、お尻をクイっと持ち上げるのかわいい〜!」「小さい前脚で葉っぱをつかむのかわいい〜!」と、たくさんの萌えを与えてくれます。

これはニンゲンの赤ちゃんを育てているときに得られる萌えと近しいものがあります(自分比)。幼虫の成長に一喜一憂しながらの数週間は、幸せホルモンが大量に分泌されるのか、メンタルが超安定(笑)。

今年も無事成虫になるまで育てあげられた、という安堵感と達成感はなんともいえませんね。

40年前も同じように幼虫を育てていた

思い返すと、小学生の頃も教室の片隅でせっせとモンシロチョウの幼虫を育てていたものでした。

飼育ケースの隙間から脱走した幼虫が、天井近くでサナギになっていました。羽化が近くなるとサナギの色が変化してくるので、その瞬間を見逃すものかと授業そっちのけで天井を見上げていました。教室に、羽化したてのモンシロチョウがヒラヒラと舞う光景が美しかったです。

…と、ここまで書いて、40年経っても同じことをしている自分に気がつきました! 40年後もヨボヨボしながら幼虫を愛でていそう…(笑)。