引っ越し後、たった4時間で段ボールが片付いた

二階部分
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事前に片付けをしていたメリットは、家づくりだけではありませんでした。

新居への引っ越し後、段ボールの開封作業は約4時間で終了しました。あらかじめ、持ちものの定位置を大体決めていたため、搬入の際には「収納予定の部屋」に持ち込みをしてもらい、それを各自が自分で開けて収めるだけ。

作業を同時進行できたので、その日の夜には、親戚が新居を見に遊びに来ることができるくらい片付けが終わっていました。

今振り返っても、家を建てる前にやっておいてよかったことは、ずばり「片付け」です。
片付けを通じて自分たちの持ちものや暮らし方を知っていたからこそ、本当に必要な収納を考えることができました。

家を建てるとき、つい「どこに、どんな収納をつくろう?」から考えたくなります。

でも、その前に一度、今の家を片付けてみる。ムダなものを持ちすぎていないか考える。そして、自分たちがなにをもち、どこでなにをして、どんな暮らしをしたいのか明確にする。それがわかってから家を設計すると、必要以上の収納をつくらずに済みます

わが家の場合、片付けは結果として「お金」「時間」「スペース」の3つを節約してくれました。

これから注文住宅を建てる方には、間取りや収納を考える前に、まず「今の暮らしを片付ける」ことをおすすめしたいです。