押し入れやパントリーにものをため込みすぎないための工夫をご紹介します。建築士・住空間収納プランナーでESSEベストフレンズ101エディターの御園生梓さんは、家が片づかない大きな原因のひとつは「日用品のストック」にあるといいます。今回は、適正なストック量の見極め方について語ります。
すべての画像を見る(全4枚)ストックが増えてしまう原因は?
住空間収納プランナーの仕事で多くのご自宅に伺う中でよく見かけるのが、シャンプーや洗剤、トイレットペーパーなどが何個も積み上がっている状態です。
ストックが多い理由としては、「特売だったから」「なくなりそうで不安だから」といったもの。しかし、ストックが増えるほど収納スペースを圧迫し、なにがどこにあるかわからなくなってしまいます。さらに「ないかも」とつい買いたしてしまう悪循環に陥ることも…。
そして見落としがちなのが、“収納スペースにも家賃や住宅ローンを払っている”という事です。日用品のストックに貴重な住空間を使ってしまうのは、少しもったいないと言えるかもしれません。
買い物に行く前に「日用品の残りを確認しておく」という小さな習慣をつけることで、ストック過多を防ぎ、収納の無駄を防ぐことができます。

