3:子どもの収納は「しまうハードル」をとことん下げる
すべての画像を見る(全5枚)子どもが片付けられないのは、やる気の問題ではなく、収納が難しすぎる場合もあります。
オモチャを細かく分類したり、決まった向きで収納したりするのは、正直大人でも続けるのは大変ではないでしょうか。
わが家では、オモチャは大まかなカテゴリーごとにボックスやケースへ入れるだけ。多少ざっくりでも戻せる収納にしたことで、大人も子どもも片付けやすくなりました。
「キレイにしまうこと」より、「自分で戻せること」。それが、散らかりにくい仕組みづくりにつながっています。
家を整える目的は、「心の余白」をつくること
子育てをしながら完璧な状態を維持するのは簡単ではありません。私が変えたのは、自分自身ではなく「暮らしの仕組み」でした。
・ものを減らして、収納に余白をつくること。
・家族みんなが戻しやすい収納方法にすること。
そうすることで、探し物が減り、「もう片付けてよ!」とイライラする場面も少しずつ減っていきました。
家を整える目的は、モデルルームのような空間をつくることではありません。家事や片付けに追われる時間を減らし、家族と笑って過ごす時間を増やすことです。
忙しいママに必要なのは、「もっとがんばること」ではなく、「がんばらなくても整うやり方を見つけること」なのだと思います。

