クローゼットのめぐりをよく「すっきり」するコツ

小笠原さんタンスの中身
クローゼットに置いているタンス
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衣類収納の実践として、まず外出着と普段着を分け、次によく着る服を出し入れしやすい場所にまとめるようにしています。時季外れの服や、ほとんど着ない服は奥の方へ。

●服の入れ替えのタイミングで数を見直す

それでも夏冬で、クローゼット内は入れ替えが必要です。そのときこそ整理整頓の好タイミング。

普段よく着る服も、一度入れ直してみるとそこから意外な発掘品が出てきたり、季節ごとにタンス内で入れ替えすれば、着なくなった服も新鮮に見えたりして案外楽しくなるものです。今年はこれを着こなしてみようとか、これはもう着ないなといった発見もあります。

●肌着や靴下は仕切りを活用して取り出しやすく

小笠原さん肌着収納

肌着や靴下の収納は、出かけるときになって慌てないよう、仕切りなど使ってわかりやすく整頓したいものです。たとえば同じタイツで同色だったりすると、選ぶのに苦労しますよね。使用頻度の高いものは手前にするなど、ひと工夫すると便利です。

団塊世代の私が若い頃は、おしゃれ着でデパートへ出かけるのが当たり前でした。今は外出着と普段着の境目が少なくなり、手頃な価格の服も増えています。その一方で、気軽に買えるからこそ洋服が増えやすくなった面もあるのではないでしょうか。

またバブル期はアパレル産業も盛り上がり、日本人が毎日洋服を着替え、毎月毎週衣類を購入するようになりました。

しかし時代は変わっていきます。吟味を重ねて買うことも、衣類を増やさないための購入法かもしれませんね。