毎日立つキッチンだからこそ、少しでも手間暇を省ける道具選びにはこだわりたいもの。「手放せないキッチン神アイテム」4つを、元祖節約主婦として知られる、便利アイテムに詳しい若松美穂さん(50代)が紹介します。どれも省スペースで使えて、家事を劇的にラクにしてくれる実力派ばかりです。

平ザル
工夫次第で何倍も便利に! 暮らし上手が「本当に使う」ものを紹介
すべての画像を見る(全10枚)

1:無印良品の平ザルは省スペース&水きりしやすい

ステンレス平ざる

「収納スペースをとらないザルがいい!」というワガママをかなえてくれたのが、無印良品の「ステンレス平ザル(2サイズ展開)」です。底が浅いので食洗機にもポンと収まり、お手入れも一瞬で完了。使わないときには立てて収納できる、キッチンの救世主です。

枝豆の水きり

こちらを使い始めて感じたのは、数人分の麺類などでなければ、大きなボウル型である必要はないこと。1人分の麺や、枝豆1袋分、少しの野菜、豆腐の水きりなどなら、むしろ平らな方が使いやすいと感じています。

ザルに食器をのせる様子

麺類や野菜の水きりなど、本来のザルとしての用途はもちろん、わが家では「ちょい置き用水きり」としても大活躍。小さな水筒を伏せて乾かしたり、もともとある水きりからはみ出た食器を伏せて乾かすときにも役立っています。

水きりカゴを置くスペースがないご家庭でもとり入れやすいサイズ感だと思います。

・ステンレス平ザル Mサイズ(約直径19.5×高さ3cm) ¥1490(無印良品、以下同)
・ステンレス平ザル Lサイズ(約直径22.5×高さ3.5cm) ¥1790(同上)

2:無印良品のスティックで「水筒が乾かない」ストレスをゼロに

写真:ボトル乾燥スティック

ジメジメとしたこの季節、水筒を洗ったあとに中が乾かなくてモヤモヤしたことはありませんか? そのプチストレスを解消してくれたのが、無印良品の「ボトル乾燥スティック」。ボトルの中に入れるだけなので、時間も手間もかかりません。

写真:ボトル乾燥スティック

飲み口を逆さにして干すだけでは、完全に乾くまで時間がかかることも。ですが、このスティックを入れると乾燥スピードがグッとアップ。翌朝には水筒や乾きにくいストローつきボトルがしっかりカラッと乾いています。

・ボトル乾燥スティック 約長さ22cm ¥990(無印良品)

※ 口径28mm以上のボトルに使用可能