「ひとり分の食事」だと適当にすませがち、という人も多いのでは? 今年からひとり暮らしをはじめた整理収納アドバイザーの新田由香さん(60代)も「手軽な総菜やコンビニごはんに頼ってしまい、気づけば以前より食費が増えていた」そう。そんな新田さんが「やってよかった」食事づくりがラクに充実する工夫についてつづります。
すべての画像を見る(全5枚)1:気分で料理をつくるのをやめた
今日はなにしようかな~と、冷蔵庫をあけたり閉めたり。つくるものが決まらず、時間はすぎるしお腹はすくし。今からこれをカットして…と考えると、おっくうになり、結局適当な料理になってしまうこともしばしば。
そこで、あらかじめつくるメニューを考えておき、野菜やお肉類は用途に応じていろいろなカットをして冷凍保存しておくことに。
ひとり分の自炊に合わせて、豚バラなら「肉巻き用」「炒め物用」、鶏もも肉なら、「から揚げ用」「焼き鶏丼用」など、メニュー別にカットして小分け冷凍しておくことで、やる気が違ってきました。
2:「食べる直前に揚げる」のをやめた
まとめて揚げて、冷凍でラクに楽しむ工夫を。ひとり暮らしだと、揚げ物は面倒な料理のひとつ。でも、自宅で揚げたおいしいものが食べたい!
そこで、一度に全部揚げてから冷凍ストックすることにしました。
食べるときにトースターで温め直せば、油を使わずパリッと揚げたてが復活。数回分のおかずの油の処理が1回ですみ、平日の夜でも気軽に簡単に揚げ物が食べられるようになりました。
揚げ物の温め直しに活躍しているのが、「クイジナート」のトースター。一度電子レンジで軽く解凍してから、エアフライという揚げ物を温め直すモードを使うと、余分な油が下のトレーに落ち、揚げ物がカラッとなります。



