3:朝にしっかり家事をする

積み重ねたフードコンテナ
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これまで「家事は朝のうちに終わらせるもの」と思い込んでいたせいで、朝からやることが多く、毎日が時間との戦いでした。しかし、改めて見直してみると「朝でなければできない家事は意外と多くない」ことに気がつきました。

まず、朝やることが多かった「洗濯」は、夜のうちにすませるように。夜のうちに洗って干しておけば、朝の作業をひとつ減らせます。

そして、朝ごはんもなるべくワンプレートですませるように変更。使う食器が少なくなるため、洗い物の負担が軽くなりました。

さらに、お弁当づくりも毎朝行うのをやめました。休日や時間のある日に数日分をまとめてつくりおきし、冷凍保存しています。朝は持ち出すだけなので、気持ちにも時間にも余裕が生まれて暮らしがラクに。

ランドリーケース

こうして「朝にやらなくてもいい家事」を別の時間帯へ移したことで、以前よりもあわてることが少なくなりました。今ではコーヒーを飲みながら身じたくを整えたり、夫婦で少し会話をしたりする時間も確保できています。

以前は、朝のバタバタを「自分の要領の悪さ」のせいだと思っていました。でも実際は、朝にやることをつめ込みすぎていただけだったのかもしれません。

朝食の献立を考えない、探し物をしない、朝に家事をつめ込まない。この3つを意識しただけで、わが家の朝はずいぶんラクになりました。

アラフォーになると、気合いや体力だけで毎日を乗りきるのは難しくなってきます。だからこそ、がんばることを増やすよりも「がんばらなくてすむ仕組みをつくることが大切」だと実感しています。

朝の時間に余裕がないと感じている人は、新しい習慣を取り入れる前に、「やめられることはないかな?」と見直してみてもいいのかもしれません。