雨の季節に対策しておきたい、カビ掃除術を紹介します。教えてくれるのは、元小学校家庭科教諭で家事に関する著作を多数執筆しているお掃除ブロガー・よしママさん。洗面所やキッチン、浴室、トイレと、場所別に実際に行っているカビ対策について語ります。いつも使っている洗剤でできるので、取り入れやすいですよ。
すべての画像を見る(全7枚)洗面所:水気をオフするのがコツ
雨の季節のカビ対策は、普段の掃除と同じ洗剤を使いつつ、掃除の頻度を増やして、カビのエサとなる汚れを蓄積させないように意識しています。
洗面所は、排水口部分はもちろんオーバーフロー(あふれ防止)の穴もカビやすいので掃除しておきます。
蛇口の裏やつけ根部分の汚れも取り除き、普段から乾ぶきしていると水アカがつきにくいです。吐水口もカビやすいので、古い歯ブラシなどでしっかり掃除を。
カビが好む水気も、しっかりふき取っておくのがポイント。洗濯前のタオルや、古タオル、マイクロファイバークロスなどは水を吸収しやすいのでおすすめです。乾いたら仕上げにアルコールスプレーをかけておきます。
キッチンのシンク:週2回の掃除でにおいとヌメリを防止
キッチンのシンクの蛇口周りは、つけ根部分を中心とした細かい汚れや、水アカがつきやすい吐水口もチェック。
排水口のゴミ受けのゴミは、毎日捨てます。週に2.3度は排水口やトラップまでしっかり掃除をすると、においが出にくくなります。
水切りカゴはぬめりやすいので、シンクを洗うときに一緒に洗います。下部の汚れは、中性洗剤とタワシで軽くこすり洗いしています。



