家のキレイを保つための「もの選びのコツ」をご紹介します。教えてくれたのは、シンプルライフを10年以上続けている整理収納アドバイザーのFujinaoさん。ものを買う前に4つのポイントを意識することで、ムダ買いを防ぎ、快適な暮らしにつながるといいます。詳しく伺いました。
すべての画像を見る(全5枚)1:新しいものを買う前に「ものを捨てる」
家の中にものが増えない人の多くに共通しているのは、「新しいものを買う前に、今もっているものを見直している」だと思います。
たとえば服を買うときは、クローゼットの中を確認して、処分した分だけ買いたします。私の場合は、ハンガーの数で洋服の枚数を管理。食器を買うときも同じです。まずは今ある食器を整理し、処分して余白ができた分だけ購入します。
このように、新しいものを買うときには、「今家にあるものと入れ替えてもいいくらい欲しいか?」「本当に必要か?」をよく考えてから購入します。
こうして“厳選してもつ”という習慣ができると、自分が本当に好きなものや、よく使っているものがはっきりしてきて、買い物もどんどん上手になっていきます。
もし今、ものが多すぎるのであれば、まずはいったん、ものを減らすことに集中するのがおすすめです。一度ものを減らしてから買い物をすると、「本当に気分が上がるもの」しか欲しくなくなってきます。
2:「安いから一応買っておこう」は要注意
セールやまとめ買いは一見お得に見えますが、「必要ないものまで増やしてしまう」原因に。
とくに、「安いから一応買っておこう」は要注意です。購入のハードルが低い分、あっという間に量が増えてしまいます。
価格だけで判断するのではなく、以下のようなことを意識して購入するのがおすすめです。
・家に置く場所があるか
・代用できるものはないか
・本当に必要か
・メンテナンスが負担にならないか
・長く飽きずに使えそうか
・処分するときに困らないか


