SNSで見かけるすてきなテーブルコーディネート。やり方がわからないし、ハードルが高いと思っていませんか。でも、じつはフランスでは普段から、シンプルな方法で気軽にテーブルコーディネートを楽しむそう。今回、フランス文化研究者であり、フランス人の夫と暮らすペレ信子さんに、やりすぎずにおしゃれに見える「フランス流テーブルコーディネートのコツ」を教えてもらいました。
すべての画像を見る(全4枚)テーブルクロスを初めて買うなら「柄物」がおすすめ
テーブルマットはもっていても、テーブルクロスはもっていないという人も多いと思います。
フランスではおもてなしするときや、週末の食事に特別感を出したいときにテーブルクロスを必ずかけます。布1枚で影響力があり、部屋の雰囲気まで変えてしまいます。
どんなテーブルクロスを買おうかと迷いますが、フランスっぽくするなら無難な色ではなく、思いきった柄物がおすすめ。テーブルクロスとして売られているものは高価ですが、インド綿のプリント生地や、カーテン生地などの端ぎれとして売っているもので十分です。
季節やそのときの自分の気分に合った生地を1枚テーブルにかけるだけで、いつもの白いお皿もすてきに見えてきます。
柄物は苦手な人はシンプルリネンや無地のテーブルクロスを
シンプルなリネンクロス、もしくは無地のクロスでもフランス風にコーディネートできます。こちらは柄物ほどはインパクトはありませんが、シックで少しアンティークな雰囲気を演出できます。
シンプルなリネンクロスに白いお皿だと少し寂しく見えてしまうので、テーブルをすてきに見せるコツとして、鮮やかな色の花やキャンドル、ナプキン(紙でも布製でも)を添えると特別感が出ます。
シンプルリネンに、合わせる花やキャンドルを変えれば1年じゅう楽しめます。


