カビやヌメリを落とす「浴室の掃除術」
家の中でカビが生えやすい場所ワースト1の浴室は、塩素系漂白剤を活用して掃除を。
●カビやヌメリは塩素系漂白剤で一掃
すべての画像を見る(全10枚)目につくカビは、スプレータイプのカビ取り剤(塩素系漂白剤)をふきかけ、約10分おいて洗い流します。
「シャンプーなどが飛び散りやすい、目線より下の細かい隙間などは要チェックです」
・こんな場所を要チェック
浴槽と床の継ぎ目/浴室の照明回り/イスや風呂オケの裏/浴室のドアの換気口/カウンター下/バスグッズの底
●強力なカビはペーストを塗って放置
上の方法で落ちないカビは、ペーストパックを。
「液体タイプの塩素系漂白剤に片栗粉を混ぜて垂れないかたさにし、古歯ブラシなどでカビに塗ってラップします。半日放置し、水で流して」
・みけままさん’s神グッズ
・風呂職人 500ml ¥1100(允・セサミ)
「漂白剤で落ちない汚れは、水アカの可能性大。このスプレーが効果抜群です」
※ 塩素系漂白剤と同時の使用は控え、別日に使うようにしてください
●天井など高い位置はフロアワイパーでふく
天井に黒いカビが生えているときは、フロアワイパーに濡らしたクロスを取りつけ、スプレータイプの塩素系漂白剤をつけてからふきます。
「仕上げに水ぶきして漂白剤を取り除いて」
掃除後のキレイをキープする「カビ予防法」
湿度を下げる毎日の簡単習慣で、カビやヌメリをブロックします。
●浴室の水滴をふく習慣で湿度を下げて
毎日の入浴後、最後に入った人が浴室全体の水滴をふき取るのを習慣にすると、カビも水アカもつきません。
「体をふいたあとのバスタオルでふき、そのまま洗濯に回すのもありです」
・みけままさん’s神グッズ
・カークランドシグネチャーマイクロファイバータオル 36枚入 各40.6×40.6cm ¥2498(コストコ)
「吸水性がよく、ふき筋が残りづらい。仕事でも愛用しています」
●排水口のフタを外しておくだけでにおい対策にも
排水口のフタを閉めたままだと、汚れや湿気がたまりやすく、湿気を好む菌が繁殖してにおいの温床に。
「毎日外しておくだけでにおい予防に。汚れが目につく分、掃除もしやすいですよ」
●湿気をとるには浴室乾燥機が最強
入浴後には必ず浴室を乾燥させましょう。
「窓とドアをあけて換気するか、窓とドアを閉めて換気扇を最低3時間は回して。浴室乾燥機があるなら、40分かけると同様の効果があります」
浴室乾燥機を使うときは水気をふき取らないと、水アカがこびりつくので注意!
※ クエン酸など酸性の洗剤は、塩素系の漂白剤やカビ取り剤など「混ぜるな危険」の表示がある洗剤と混ざると有毒ガスが発生します。混ぜるのはもちろん、直後に使うのも避けてください。塩素系の洗剤を使うときは表示に従い、必ずゴム手袋をはめ、換気扇を回しましょう。また、目より高い位置で塩素系の洗剤を使用する際はゴーグルを着用してください。なお、特集内で紹介している洗剤のなかには、建材や設備機器、家具によっては使用できないものが含まれている場合があります。建材や設備機器の取扱説明書、また洗剤の注意書きを確認してから使用してください。







