リビングが無理なく片付くコツについて紹介します。教えてくれたのは、夫婦で築40年の団地に暮らす、整理収納アドバイザー1級を持つ松尾千尋さん(40代)。散らかりの原因となる、こまかな日用品の“ちょい置き”を減らす習慣について、詳しく教えてもらいました。

リビングの様子
リビングが散らからないようにする「小さな習慣」を紹介
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1:テーブルは「置きっぱなしゼロ」を目指す

リビングの机

リビングが散らかるいちばんの原因は、「ちょい置き」の積み重ね。

とくにテーブルの上にものがあると一気に散らかって見えて、その状態が普通になると、ものがものを呼んで、どんどん汚いリビングになってしまいます。

最低限、テーブルの上だけは常になにもない状態を保つようにしています。

2:細かいものは「なんでもボックス」にまとめる

なんでもボックス

そうは言っても、毎日使う細かいものはどうしても出てきてしまいます。

そこでつくったのが、「なんでもボックス」。

薬や目薬、リップクリームなど、リビングで使いがちな小物は、そのボックスの中へまとめて収納。細かいものがバラバラに散らからず、必要なときにもすぐ取り出せます。

家族が一時的にリビングで使うために持ってくるものは、棚の一角に仮置きスペースを用意して解決。これだけでテーブルの「とりあえず置き」がなくなりました。