タオルは多少ゴワゴワしていても使い続けがちですよね。元祖節約主婦として知られる若松美穂さん(50代)は、ジメジメする梅雨時期にタオルを見直し、新しいものへ入れ替えています。今回は、3COINS(スリコ)のタオルやコストコのミニバスタオルを選んだ理由と、役目を終えたタオルの活かし方を紹介します。

ゴワゴワタオル
室内干しが増える時季こそ、タオルの見直しどき。右がゴワゴワ古タオル、左が新品タオル
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1:フェイスタオルは3COINS(スリコ)に総入れ替え

3COINSの「オーガニックコットンフェイスタオル(34×82cm・550円)」
3COINSの550円「オーガニックコットンフェイスタオル」

タオルは「まだ使える」「困っていない」と交換をつい先のばしにしてしまいがちです。わが家はゴワゴワのタオルが好きな人が多いゆえ、なおのこと。

ただ、今の時季から気になるのが、洗濯物の乾きにくさやタオルのにおい。毎日使うものなので適度に見直しは必要です。わが家ではまさに今が入れ替えタイミング。室内干しが増える梅雨こそ、タオルを見直しています。

●色をベージュ系から青と白に変えた理由

今回は3COINSの「オーガニックコットンフェイスタオル(34×82cm・¥550)」に入れ替えました。白以外にも赤や黄、緑など、カラーバリエーションが豊富です。

これまではベージュやグレー系を使っていましたが、気分転換にブルーと白をチョイス。新しいものと古いものの区別がつきやすくて便利でした。タオルの色が変わるだけで、洗面所の雰囲気がさわやかになる予想外の収穫もありました。

写真:タオルループ

ちなみにこちらのタオルにはハンガーループがついていました。洗面所やキッチンのちょっとしたフックにかけて使えますよ。

2:体用はフェイスタオルからコストコ「ミニバスタオル」に変更

写真:ミニバスタオル

子どもが家を出たのを機に、洗濯のラクさを求めてバスタオルは封印。フェイスタオルだけにしたことがあります。洗濯物の量は減りましたし、干しやすくて乾きやすくなったのは事実です。

ただ、体が大きめの夫には少しものたりない。たまに泊まりにくる娘も、長い髪をくるりと巻くことができるバスタオル派でした。

写真:タオルのサイズ比較
上がフェイスタオル、下がコストコのミニバスタオル<サイズ比較>

そこで、体格がよい人でもタオル1枚ですむよう、コストコの「ふんわりボリュームミニバスタオル(40cm×100cm・3枚組¥2098)」を購入しました。比べてみると、やや横幅が広めのサイズ感。夫にも娘にも好評でした。

タオルを収納するスペース自体は変わらないので、フェイスタオルの数を減らしつつ入れ替えました。

3:役目を終えたタオルも最後まで活かす

写真:袋の中で切る

新しいタオルを買うと同時に、古いタオルは掃除用のウエスに変えています。

ウエスをつくるときは、大きめのゴミ袋の中でハサミを入れるのがおすすめ。切ったときに出る細かい繊維が袋の中にとどまってくれるので、あと片付けもラクです。

写真:袋の中で切ったあとの古タオル

古いタオルは玄関でも活躍します。玄関に敷いて靴裏の水分や汚れを吸わせたり、傘から落ちる水滴を受けたり。そのまま手放せるので、気兼ねなく使えます。

毎日使うタオルだからこそ、選び方や使い方を少し見直すだけで暮らしは快適になりました。梅雨から夏にかけてのこの時季、今年も気持ちよくタオルを使える環境を整えて、ジメジメした季節を乗りきりたいと思います。