湿気が多くなる梅雨どきは、髪のうねりやハネ、アホ毛に悩まされがち。「じつは、髪のまとまりはドライヤーのかけ方で変わります」と教えてくれたのは、人気ヘアサロン「MINX」のディレクター・八木花子さん。今回は、女性の髪悩みに詳しいヘアライター・佐藤友美さんとともに、湿気に負けない“正しいドライヤーのかけ方”を教えてもらいました!
すべての画像を見る(全7枚)梅雨どきのヘア悩みは、“ドライヤー”で解決!
さとゆみ:髪がうねる季節がやってきましたね。
八木ちゃん:雨が降ったり湿度が高くなったりすると、髪がうねったりハネたり、アホ毛だらけになったりしますよね。
さとゆみ:これって、どういうメカニズムなんでしたっけ?
八木ちゃん:湿度が高いときは、髪の毛に水分が出入りしやすくなるんです。髪に水分が入ると、もともとあったクセが出やすくなるので、言ってみれば、ブロー前の髪に戻ってしまうんですよね。
さとゆみ:どうにかする方法、教えてください!
八木ちゃん:では今日は、うねり&ハネを落ち着かせる“髪の乾かし方”をレクチャーします。
八木ちゃん:まずは、髪が濡れている状態で、ヘアオイルを耳から下の部分になじませます。
さとゆみ:なにかコツはある?
八木ちゃん:最初にオイルを手のひらと指の間にのばし、髪につけてください。手のひらだけでなく、指の間にもオイルをのばしておくことで、髪の内側にもまんべんなくオイルをつけることができます。そのあと、ドライヤーで髪を乾かすときは、髪の間に指を差し入れて、引っ張るようにして乾かすのがコツです。
八木ちゃん:オイルを先につけておくのは、髪にオイルでフタをするようなイメージです。水分の出入りを減らすことで、髪がうねるのを防ぎます。
さとゆみ:そのうえで、髪にテンションをかけながら乾かすのですね。
八木ちゃん:最後は毛先部分も、しっかり指を通して乾かします。



