湿気が多くなる梅雨どきは、髪のうねりやハネ、アホ毛に悩まされがち。「じつは、髪のまとまりはドライヤーのかけ方で変わります」と教えてくれたのは、人気ヘアサロン「MINX」のディレクター・八木花子さん。今回は、女性の髪悩みに詳しいヘアライター・佐藤友美さんとともに、湿気に負けない“正しいドライヤーのかけ方”を教えてもらいました!

ヘア連載
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梅雨どきのヘア悩みは、“ドライヤー”で解決!

普通に過ごしていると左のようになってしまう梅雨時の髪。右のように綺麗にまとまる方法を伝授!
梅雨どきは、左のようにボリュームやうねりが出てしまうことも…。右のように、キレイにまとまる方法を伝授!

さとゆみ:髪がうねる季節がやってきましたね。

八木ちゃん:雨が降ったり湿度が高くなったりすると、髪がうねったりハネたり、アホ毛だらけになったりしますよね。

さとゆみ:これって、どういうメカニズムなんでしたっけ?

八木ちゃん:湿度が高いときは、髪の毛に水分が出入りしやすくなるんです。髪に水分が入ると、もともとあったクセが出やすくなるので、言ってみれば、ブロー前の髪に戻ってしまうんですよね。

さとゆみ:どうにかする方法、教えてください!

八木ちゃん:では今日は、うねり&ハネを落ち着かせる“髪の乾かし方”をレクチャーします。

手にオイルをとったら、トップにはつけず、耳から下だけにオイルをのばして。
手にオイルをとったら、トップにはつけず、耳から下だけにオイルをのばす

八木ちゃん:まずは、髪が濡れている状態で、ヘアオイルを耳から下の部分になじませます。

髪をまっすぐのばすように乾かす
髪をまっすぐのばすように乾かす

さとゆみ:なにかコツはある?

八木ちゃん:最初にオイルを手のひらと指の間にのばし、髪につけてください。手のひらだけでなく、指の間にもオイルをのばしておくことで、髪の内側にもまんべんなくオイルをつけることができます。そのあと、ドライヤーで髪を乾かすときは、髪の間に指を差し入れて、引っ張るようにして乾かすのがコツです。

八木ちゃん:オイルを先につけておくのは、髪にオイルでフタをするようなイメージです。水分の出入りを減らすことで、髪がうねるのを防ぎます。

さとゆみ:そのうえで、髪にテンションをかけながら乾かすのですね。

毛先にも指を差し入れて、下に引っ張るようにしながらドライヤーの風をあてる
毛先にも指を差し入れて、下に引っ張るようにしながらドライヤーの風をあてる

八木ちゃん:最後は毛先部分も、しっかり指を通して乾かします。