3:出し入れしにくい収納グッズを使う
すべての画像を見る(全8枚)片付けやすくするはずの収納グッズ。それが片付けのハードルを上げている原因になることもあります。
書類収納に使う縦型のA4ファイルボックス。一般的に多い形は、前面に立ち上がりがあるタイプです。たった10cmほどの立ち上がりですが、片付けが苦手なタイプの人にとっては、これが大きな壁に。
収納する際、手前と奥の前後にスライドさせるのではなく、立ち上がりを越えて収納するということが、面倒に感じるのです。
そこで試してみたのが、100円ショップで購入した前面に立ち上がりがないタイプ。
これなら、本立てと同様、動作が前後にスライドするだけなので、片付けのストレスなく収納できます。
見直しのコツは、物理的に妨げているものがないかどうか。ファイルボックスに限らず、フタつきのボックスなど、なにげなく使っている収納用品を見直してみるのもおすすめです。
「定位置に戻す」ことがラクな家にする
「そろったケースに入れる」「扉を閉める」「細かく分類する」といった収納方法は、見た目がスッキリしますが、面倒さがネックとなり、キープができず、再び散らかってしまうことになりがち。
上手くいかないと感じたら、まずは「定位置にものを戻す」というシンプルな動作を目的にして、家族全員がラクに片付けられる方法を考えてみるとよいかもしれません。

