「管理の手間」を考えて選ぶ

フェイクグリーン
観葉植物はフェイクグリーンで
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そしてもうひとつ、「連鎖買い」だけではなく、「買ったあとの管理」まで考えてものを選ぶようになりました。

たとえば、おしゃれな白いスニーカー。買った瞬間は気分が上がるけれど、汚れやすいから定期的なお手入れが必要になります。

観葉植物なら、水やりや日当たりの管理が必要。ラグを増やせば、洗濯や掃除の手間も増えていきます。

ものは置いておくだけでは終わりません。管理や収納、ほかのものとの組み合わせ、掃除やメンテナンス…。ものが増えれば、その分考えることも増えていきます。

ただ、だからといって、「管理が面倒だから…」と買わないことを目的にしているわけではありません。私はもともと面倒くさがりな性格ですが、お気に入りのものをもつのは楽しいし、暮らしを豊かにしてくれるとも思っています。

そのかわり、きちんと管理できる確信がもてるものだけを選ぶようにすることで、自然とものが増えにくくなりました。

スッキリした暮らしは、ものを捨てること以上に、ものの選び方を変えることが大切だと感じています。