老いを感じるほど年齢を重ねてはいないけれど、若い頃との違いが身にしみる40代。「マルサイの惑いっぱなし40代」では、現在46歳、3人の息子と夫と暮らすイラストレーターのマルサイさんが、美容やファッションをはじめとした40代の悩みに、七転八倒しながら向き合っていきます。今回は「人生初のフルマラソンへの挑戦」について。
すべての画像を見る(全2枚)46歳、人生初のフルマラソンに挑戦
ランニングを始めてから5km、10km、ハーフマラソンの大会を何度か走りましたが、フルマラソンだけは一生走ることがないだろうと思っていました。
そんなフルマラソンに勢いとノリでエントリーしてしまい(そのいきさつは発売中の書籍『プレ更年期からはもっとゆるランニング!2』にてつづっております)、先日無事完走しましたことをお知らせします。
走っている間はつねに「残り◯kmもあるのか…」と絶望を感じつつ、散り始めの桜や新緑の美しさに感動したり、2kmごとのエイドで提供される地元の名産物に舌鼓を打ったりと、なんだかんだで楽しかったです。
ラスト5kmは心身ともにキツくて「なんでこんなしんどい思いをして走っているんだろう」みたいな身もフタもないことをずっと考えていましたが、ゴールした瞬間はすべてがすばらしく感じました(ランニングあるある)。
参加前はいろいろ準備しました
参加するからにはそれなりに練習をしないと! と練習を始めたのが、大会2か月半前。
といってもゴリゴリに練習するわけでもなく、日常生活に筋トレやロング走をゆるっと取り入れて、食事コントロールで体調を整える、みたいな感じです。貧血対策もしましたし、丈夫な体をつくるべく早寝早起きも続けました。
新刊執筆中に体が重くなってしまったので、ダイエットもがんばりました。が、目標の2kgマイナスには届かず、1.7kgの減少でした。大会までに2kg、あわよくば3kgマイナスを目標にしていましたが、やっぱり難しかったです。でもまぁ体脂肪は3%減っていたので、大成功ってことで!
