2:「セスキシート」でキッチンの床をリセット

コンロ
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床掃除は、一度に家じゅうをやる必要はありません。ベタつきが深刻なのはキッチンなことが多いです。油ハネと水ハネが混ざり合うため、ここだけは、リビングとは異なるケアが必要です。

おすすめは、夕食の片付けのついでに100円ショップの「セスキお掃除シート」でコンロ周りと、その「下の床」をセットでふき取ること。セスキは油分を分解する力が強いので、調理中に飛んだ油や、素足で歩いたときの皮脂汚れを瞬時にリセットしてくれます。

「今日はキッチンだけ」と場所を絞れば、働く女性でも負担になりません。ワイパーにセットするのが面倒なら、シートを手に持って気になる場所をくるくるなでるだけでもOK。

調理後のついで掃除を習慣にすれば、キッチンの床が黒ずんだり、不快なペタつきがリビングまで広がるのを防げます。先回りして、汚れがこびりつく前に剥(は)がしてしまいましょう。

※ 床材やワックスの種類によってはダメージを与える可能性があるため、事前の確認が必要です。使用前に、目立たない場所で試してから使用するようにしましょう

3:「洗えるスリッパ」がベタつき対策に

サンダル

床掃除をがんばっても、すぐにまたベタベタしてしまう場合、その原因は「素足」で歩くことによる皮脂汚れかもしれません。

究極のベタつき対策は、掃除の回数を増やすことではなく、「洗えるスリッパ」を味方にすること。とくにおすすめなのが、無印良品などで手に入るコットン製のルームサンダルです。鼻緒タイプだと、ジメジメした時季でも蒸れずに素足に近い感覚で過ごせます。

これを履くだけで、せっかくキレイにした床に新たな汚れがつくのを物理的にブロック。これもいわば、床を汚さないための「先回り家事」といえるかもしれません。

ちなみに息子は無印良品のサンダルを履いていますが、私は足半(かかと部分がない草履)を愛用しています。

床のベタつきに悩んでいる方はぜひ試してみてくださいね。

※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

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