大きな家具を手放すのは大変だと感じている方も多いのではないでしょうか。50代で賃貸マンションにひとりで暮らし、すっきり暮らしのコツを発信しているイラストレーターの柿崎こうこさん。大きな本棚を手放した実体験をもとに、すばやく・安全に処分するコツを聞きました。
すべての画像を見る(全6枚)ものの処分が得意な私も苦戦した「大きな本棚」
かつて、今住んでいる団地風築古マンションとはずいぶん趣きが違う、デザイナーズマンションに暮らしていた時期があります。
おしゃれなのはいいけれど収納が不十分で、家具の買いたしが必要でした。その1つが本棚。
引っ越しのたびに活躍していた本棚ですが、今の家に引っ越してくると出番がなくなってしまい、止むを得ず手放すことにしました。
まずは一般的なリサイクルを検討したけれど…
手放し方を考えたとき、最初に思いついたのは「粗大ゴミ」としてお金を払って回収してもらうか、自力で「リサイクルセンター」に持ち込むかの2つ。
●粗大ゴミ回収
私の住む自治体では、1mを超える本棚は1500円のリサイクル料がかかります。また、ひとり暮らしでは、粗大ゴミ置き場まで持って行くまでがひと苦労のため断念。
●リサイクルセンターに持ち込み
私がクルマなし生活なのに加えて、粗大ゴミの回収と同じく、本棚を移動させることがほぼ不可能でした。
次の案は搬出入をお任せできる「フリマサイト」や「ヤフオク」
メルカリやヤフオクでは、大きな家具の配送をする際に、ヤマト運輸による、梱包、搬出、配送、搬入、開梱設置、資材回収まで行なってくれるサービスがあります。
以前、ヤフオクでヴィンテージのダイニングテーブルを購入した際に使用したことがあり、助かった経験がありました。
発送する際、梱包の手間はかなり省けますが、ただ、その分配送料もそれなり。
また、大きな家具類は購入する側も慎重になるのと、送料の高さもハードルになりやすいため、手離れに時間がかかることも懸念点になります。
満足度の高い処分ができた!初めての「ジモティー」
そこで、考えたのが「ジモティー」という地域の人同士で不用品の売買や譲渡ができるサービス。直接取引が中心のため、送料がかからないのが特徴です。
会員登録をして出品し、問い合わせが来た相手とメッセージでやり取りをして、受け渡し日時や場所を決めて取引します。
「受け渡し場所」に「自宅」を設定して、取りに来てもらうこともできます。




