炊飯器は「使うときだけ出す」。予想外のメリットと正直なデメリット
すべての画像を見る(全4枚)食器棚を手放していちばんの「誤算」だったのが、炊飯器やホットクックなど調理家電の定位置です。
以前は食器棚のフラップ扉の中に収納していましたが、今のわが家は激狭キッチン。試しにリビング側に調理家電を並べてみたら、「早くつくらなきゃ」という料理のプレッシャーを感じて、まったくくつろげない空間に…。
●使わない調理家電はクローゼット中段に置いた
そこでクローゼット中段を定位置にして、使うときだけキッチンに出すことにしました。毎回サッとふいてしまうため、油汚れがたまらないうれしいメリットもありました!
ただ、唯一の惜しいポイントが「収納内にコンセントがない」こと。コンセントがあれば置いたまま使えるのに、と少し悔やまれます。さらに欲を言えば、手前に引き出せるスライド棚なら、炊飯器からの水蒸気も逃がせて家具が傷む心配もありません。これから収納をつくる方は、ぜひ「コンセント+スライド棚」をご検討ください。
手放して5年、総合的には問題なし
じつは食器棚を手放して5年がたちます。「もし必要になったら、また買えばいっか!」と軽く考えてのスタートでしたが、今のところ全然問題ありません。多少の誤算はあるものの、「食器棚は必須」という思い込みを手放せたのがいちばんの収穫でした。
これも実験だとおもしろがりながら、毎日がラクになる“わが家の最適解”を見つけてみたいと思います。
