最も経済的なベランダの防水工法は

防水工法別のメンテナンスコスト比較例。花粉やPM2.5の影響もあって、外干ししない期間が長いので、メンテナンスコストが重く感じられる
防水工法別のメンテナンスコスト比較例。花粉やPM2.5の影響もあって、外干ししない期間が長いので、メンテナンスコストが重く感じられる
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ベランダは風雨にさらされる部分で、軒のない場合は劣化が早くなります。防水施工をしても耐用年数は十数年です。そのタイミングで大規模修繕が必要になり、また、防水工法によっては5年ごとにトップコートをメンテナンスしなければなりません。

表が、防水工法別のコスト比較です。トータルコストで見ると、工法によって大きな差が生まれます。

最も経済的なのは、金属防水です。「スカイプロムナード」という商品は、亜鉛メッキ鋼板やステンレス鋼板などを材質にしているため、防水性能だけでなく、耐久性能も高めることができます。国の不燃認定も取得しており、地震によるひび割れを防ぐ特性もあります。大修繕の際に防水工法を変えることで、その後のメンテナンスコストを大幅に削減できるのです。

お金の不安が消える 住まいのコスト大全』では、今回ご紹介した住まいのコスト比較のほか、資産価値が高い家の見極め方や、住宅ローン・生涯収支のシミュレーションなど、快適な暮らしとコストカットを実現する方法を紹介。住宅購入・リフォームで削れる費用のすべてがわかる1冊です。

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