周辺環境を整えることでパフォーマンスが向上する

PIXTAリモートワーク
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私はいつも、外の風景が見えるリビングで執筆しています。そしてふと気づくと、自分の周りに本や資料があふれている…というのは日常茶飯事。

それでも私が守っているのは、仕事を始めるときは必ず、ホテルの部屋のように片付いた状態にすること。部屋が散らかった状態のまま仕事を始めてしまうと、気分が落ち着かないことに気づいたからです。

「環境を整えてから仕事を始める」ようになってからは、集中力を持続しやすくなり、仕事が順調に進むようになりました。

「周辺環境が物理的に散らかっている場合は注意力が散漫になり、パフォーマンスは落ち、ストレスが溜まる」という、アメリカ・プリンストン大学での調査結果もあるようですが、多くの人が同じような経験をしているのではないでしょうか。

ものはそれぞれ固有の振動、つまり波動を持っていて、私たち人間の波動と共鳴したり、干渉し合ったりしています。

つまり、「キレイに片付いた環境のほうが気持ちいい」のは、もの同士のガチャガチャしたバイブレーションがないせいであり、その結果、自分自身の力が弱められない=パフォーマンスが上がるのは、ある意味当然でしょう。

片付けが苦手だとあきらめていては、乱雑な波動の中で生活し続けることになり、それは心身の健康に決してよい影響を与えません。

些細なことから少しずつ実践して「習慣化」していく

PIXTA掃除をする女性
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苦手な人ほど完璧を目指しがちですが、それが片付けのハードルを上げる原因でもあります。しかし、「いちばん長くいる場所だけ」「5分だけ」なら、できそうな気がしませんか?

些細なことでも、少しずつ実践し、それを「習慣化」する。その結果、あなたにもたらされるのは劇的な変化です。たとえば、「寝る前の5分片付け」を1年間続けたら、365日×5分=1825分間も片付けをしたことになります。

それによってパフォーマンスが上がり、ストレスが軽減すれば、日常は大きく変わるでしょう。「日常が大きく変わる」とは、「人生が変わる」こと。もしあなたが人生を変えたいと思うのならば、小さなことを習慣化することが最大の秘訣なのです。

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