3:「とりあえず外食」以外の選択肢でムダづかいしない
すべての画像を見る(全5枚)疲れた日はごはんをつくる気力がなく、外食に頼ることがありました。そんな「ごはんをつくりたくない」という理由で行く外食は、食べたいものを食べに行くわけではなく、コストを抑えたいと思う気持ちも働くので、満足度もそれほど高くないことに気づきました。また、子どもが小さいうちは外食の方が余計疲れることも…。
そこで、外食は「特別なときの楽しみ」として位置づけることに。ごはんづくりの気力がないときは、冷凍食品やレトルト、麺類にすると決め、お金はあまりかけないようにしています。
その代わり、特別なときに外食をするので、事前にリサーチして「気になっていたあの店に行ってみよう!」など家族がワクワクするイベントにしています。お金の使い方にメリハリがついたことで、満足度もぐっと上がりました。
お金の使い方を変えたら、暮らしの質が上がった
以前は“なんとなく”節約しなきゃと思い、買いたいものが買えずがまんすることにストレスを感じていました。ひとつひとつは安いものを買っているはずなのに、なぜかお金が貯まらない…そんな悪循環に陥っていたと思います。
でも今は、無理するのではなく、まずは「なんとなく使っているお金がないか?」と立ち止まって考えるだけでも十分だと気づきました。毎日のちょっとした出費や、惰性で選んでいるものを少し見直すだけで、生活の満足度は確実に変わっていきます。
自分が本当に欲しいものを選べていると感じたり、「今日はちょっと贅沢」と思えるような食事を楽しめたりすると、不思議と気持ちにも余裕が生まれました。満足できるお金の使い方ができていると、余計なものを買わなくなり、結果的に出費も減っていったように感じています。
できることから無理なく整えていくことが、暮らしの満足度につながっていくのかもしれません。

