意外と知らない&つい忘れがちな「ドラム式洗濯乾燥機」のメンテナンス。ここでは、毎回・週1・月1・スペシャルケアの頻度別に、ひと手間加えるだけで性能の維持にもつながるお手入れ方法を紹介します。教えてくれるのは、クリンネスト1級のあささんです。
すべての画像を見る(全5枚)毎回:数分で完了する3つの簡単ケア
まずは、使用後に毎回行うといい簡単なお手入れから。どれも数分で終わるものですが、積み重ねが大きな差になります。
●ドアを少しあけて乾燥させる
使用後はドアを閉めきらず、少しあけておくのがポイント。内部の湿気を逃がすことで、カビやイヤなにおいの発生を抑えられます。
●ドアとゴムパッキンの水分をふき取る
洗濯後はドア周りやゴムパッキン部分に水分が残りやすく、そのままにしておくとカビの原因になります。乾いた布でさっとふくだけで、カビの発生を防ぐことができますよ。
●乾燥フィルターのホコリを取り除く
乾燥機を使ったあとは、フィルターにびっしりとホコリがたまります。これを放置すると乾燥効率が落ち、電気代がかさむ原因のひとつに。使用後は毎回ホコリを取り除くようにしましょう。
持ち手の長いブラシがあれば、フィルターの奥のホコリも取っておくと乾燥効率が落ちにくくなります。
週1:汚れをためないための定期チェック
週に一度は、少しだけ丁寧なお手入れを取り入れてみましょう。
●排水フィルターの掃除
排水フィルターには糸くずやゴミがたまりやすく、放置すると排水不良の原因になります。週に一度取り外して水洗いし、つまりを防ぎましょう。
持ち手の長い専用ブラシを使ってフィルターの奥の汚れをキレイにすると、におい防止により効果的です。



