暮らしの必需品が十分そろっている50代。これからはものを買いたすだけでなく、厳選して長く愛用したいところです。ここでは「使い古したバッグ類」をおしゃれに活かせるアイデアを紹介。スカーフやストラップを組み合わせたりと手軽にできるひと工夫を、元祖節約主婦として知られる若松美穂さん(50代)にお聞きしました。
すべての画像を見る(全7枚)「今あるもの」を長く愛するようになった
暮らしに必要なものがひととおり家にある50代。これからはものを厳選しようと心がけています。今あるものを再確認し、使えるものはなるべく工夫して愛用するつもりです。
先日は家にあるバッグを見直しました。一度バッグをすべて出して、デザインが見えやすいように再び収納。前よりも選びやすくなり、取り出しもラクになりました。
同時にバッグが家にいくつあるのかチェック。整理しながら、思わず「バッグはもう買わなくてもよいのでは?」とつぶやいていました。
スカーフを持ち手にして、おしゃれなバッグが誕生
収納を見直すついでにバッグをひとつ手放しました。気に入っていたのですが、よく見ると持ち手の根元が切れそうになっていたのです。
その中には濃いオレンジのバッグインバッグが入っていました。やや重さを感じるので、この先ほかのバッグに入れる機会はなさそうです。ただ、状態はとてもきれい。好きな色なので、持ち手があったら使えそうと考えました。
そこで、家にあったボウタイスカーフをハンドル(持ち手)にしてみました。
アレンジ方法はシンプルで、両脇についている金具にボウタイを結びつけただけ。気分によってスカーフを結び直せるので満足しています。スカーフを二重にして持ち手を短くしても、おしゃれな雰囲気になりますよ。


