暮らしの必需品が十分そろっている50代。これからはものを買いたすだけでなく、厳選して長く愛用したいところです。ここでは「使い古したバッグ類」をおしゃれに活かせるアイデアを紹介。スカーフやストラップを組み合わせたりと手軽にできるひと工夫を、元祖節約主婦として知られる若松美穂さん(50代)にお聞きしました。

写真:バッグスト―ル
使い古したバッグ類を活用。50代・おしゃれの楽しみ方を紹介
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「今あるもの」を長く愛するようになった

暮らしに必要なものがひととおり家にある50代。これからはものを厳選しようと心がけています。今あるものを再確認し、使えるものはなるべく工夫して愛用するつもりです。

先日は家にあるバッグを見直しました。一度バッグをすべて出して、デザインが見えやすいように再び収納。前よりも選びやすくなり、取り出しもラクになりました。

同時にバッグが家にいくつあるのかチェック。整理しながら、思わず「バッグはもう買わなくてもよいのでは?」とつぶやいていました。

スカーフを持ち手にして、おしゃれなバッグが誕生

写真:バッグストール組み合わせ

収納を見直すついでにバッグをひとつ手放しました。気に入っていたのですが、よく見ると持ち手の根元が切れそうになっていたのです。

その中には濃いオレンジのバッグインバッグが入っていました。やや重さを感じるので、この先ほかのバッグに入れる機会はなさそうです。ただ、状態はとてもきれい。好きな色なので、持ち手があったら使えそうと考えました。

写真:バッグ結びめ

そこで、家にあったボウタイスカーフをハンドル(持ち手)にしてみました。

アレンジ方法はシンプルで、両脇についている金具にボウタイを結びつけただけ。気分によってスカーフを結び直せるので満足しています。スカーフを二重にして持ち手を短くしても、おしゃれな雰囲気になりますよ。