3:テレビはプロジェクターに変更

プロジェクター
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手放して「暮らしの質が大きく上がった」と感じているものはテレビです。

「テレビがあった頃は、部屋の中にいるととりあえずスイッチを入れ、番組を流し見するクセがついていました。勝手に情報が流れ、興味のない話題まで目にすることになり、気づけば頭が疲れている感覚があったんです」

そこでSHIROさんはテレビを手放し、プロジェクターに変更。テレビ番組は見られなくなったものの、サブスクリプションやYouTubeなどで、見たい情報を自分で選べるためとくに不便は感じていないそうです。

「プロジェクターをつけるのは自分がリラックスしたいときや、情報が必要なときだけ。ながら見をする時間が減り、仕事のことや子どものことにじっくり向き合えるようになりました」

筆記用具や食器、プロジェクター。新しく家に迎え入れたものは、以前のものに比べると少し高価なものばかり。しかし、数をもたないことで、出費額は抑えられたそうです。

手放して納得いくものをそろえることで、満足度も暮らしの質もグンと上がる。もののもち方を見直したい人は、SHIROさんの考え方を参考にしてみてはいかがでしょうか。