子どもが使う「紙類」「文房具類」がすっきり片付くアイデアを紹介します。小中学生3人の子どもを育てる、ESSEフレンズエディターで整理収納アドバイザーの大森智美さんのケースです。管理に悩みがちな新学期前後、実践しやすいシンプルな整理術をぜひ参考に。
すべての画像を見る(全6枚)収納を増やさず、収納スペースをつくるコツ
ものが増えると「収納を増やそう」と考えがちですが、じつは逆。収納を増やさないように、ものを減らす意識をすることが管理がしやすくなるコツです。
たとえば、入学・進級時期はものが増えるので、使わなくなったものを減らして新しいものを収納する。あちこち収納を増やしすぎてしまうと子どもも管理ができなくなるからです。
そして、もう1つのコツは「現在と過去」に分けること。もし「もう使わないけれど処分できないもの」があればそれは思い出のものとして、現在使っているものの収納から「思い出ボックス」に移動させるようにしています。
学校からのお便り整理術
3人子どもがいるわが家は、お便りも子ども別に、以下の3種類に分けています。
●1:1年以上保管するお便りは2つ穴ファイルにとじる
穴をあけるのが簡単にできるように穴あけパンチはすぐ近くに収納。二穴だと不要になったらサッと破いて整理できるのであとでラクです。
●2:行事関連のお便りはクリアファイルで保管
行事が終われば処分するお便りは穴をあけるほどもないので、クリアファイルに入れて2穴ファイルに挟んでおくだけです。
●3:子どもも確認するお便りは、バインダーで壁かけ
月間スケジュールなど、子どもも自分も頻繁に確認するものは部屋の死角にかけて、新しいものがきたら入れ替えるようにしています。バインダーに「学年・クラス・出席番号」を書いておくと提出物記入のときにも便利。
このような仕組みができていると、お便りが増えても管理がしやすいと思います。



