3:フランス語の勉強
すべての画像を見る(全3枚)50歳のときに趣味としてフランス語の勉強を始めました。きっかけは映画です。
私は昔からフランス映画が好きで、とくにフランソワ・トリュフォーの作品が好きです。『大人は判(わか)ってくれない』『隣の女』『アメリカの夜』など、日本語字幕で見ても十分おもしろい。でも、フランス語のまま理解できたら、もっとおもしろくなるのではないか。そう思ったのが始まりです。
今はXに毎日フランス語の例文を投稿しています。これは2013年から続けているので、もう12年以上になります。ほかにもアプリで単語を覚えたり、週に1度フランス語の記事を読んだりしています。
15年続けた結果、フランスのドラマや映画は字幕なしで見るようになりました。すべてを完璧に理解できているとは言えませんが、楽しめる程度にはわかります。フランス語の小説も読んでいます。試験のためでも仕事のためでもなく、好きな映画をもっと深く味わいたいという気持ちで今も続けています。
続いた理由は、「がんばらなかった」から
3つの習慣に共通しているのは、どれも楽しそうだから始めて、自分のペースで続けてきたことです。
ミニマルライフはそのほうがラクだから続けているだけ。スロージョギングは歩くぐらいのスピードで走るだけ。フランス語は好きな映画をもっと楽しみたいだけ。目標を高く掲げて自分を追い込んだことはありません。
どれも、より人生をシンプルにしたい、私らしく暮らしを楽しみたいという気持ちから始めました。毎日少しずつやっているうちに、いつの間にか生活の一部になっていた気がします。
とくにミニマルライフは暮らしの土台になっています。小さなことでもコツコツ続けていると、いい結果につながると思います。
