クリーニングに出すことの多いウールニットは、じつは家で洗濯OKなものも。「汗や皮脂汚れは水溶性のため、洗濯機で洗う方がすっきり落ち、コストも抑えられます」と話すのは、洗濯研究家の平島利恵さん。そんなニットセーターを洗うコツや、編み地の風合いを守る正しい干し方・保管方法について教えてもらいました。
すべての画像を見る(全7枚)1:汚れを落としたいところを表にしてたたみ、ネットに入れる
汚れを落としたい部分を表にし、ぴったりサイズになるようにたたんでネットにイン。
「袖口や首元などの汚れやすい部分は、たたんだとき表面にくるようにしましょう」(平島利恵さん、以下同)
皮脂汚れを落とすなら裏返しに!
ニットは1枚ずつネットに。
【ポイント】
ネットのサイズにぴったり合わせ、中で衣類が動かないようにたたむことで、洗濯中のこすれや型崩れを予防。洗剤もまんべんなく行き渡ります。
2:洗濯機のドライコースで洗う
洗濯機に入れ、ドライコースや手洗いコースで、おしゃれ着用中性洗剤と柔軟剤をセットして洗います。
「型崩れが心配なときは脱水を短めにして、30秒ぐらいで取り出しましょう」
【ポイント】
ニットは1枚ずつネットに入れ、一度に一緒に洗うのは多くても4~5枚までに。


