収納の中身がわかりやすくなる「ラベリング」。「家事ラクのために有効です!」というのは、整理収納アドバイザーでESSEフレンズエディターの大熊江美子さん。効果的な取り入れ方と使い方について詳しく語ります。
すべての画像を見る(全5枚)ラベリングで収納がラクになる
英字で「FOOD」「STOCK」など印字されたオシャレなラベルが、白いボックスにはられてキレイに並んでいると、見た目もスッキリしていてすてきですよね。私もそんな暮らしに憧れます。
ですが、私自身はあえて見た目を整える収納は取り入れていません。私がラベリングに求めるものは「ラクになるため」の一点だけです。
実際にラベリングを取り入れたことで、抜群にラクになったことを紹介します。
ラベリングとは「知らせる」こと
ラベリングの目的は、収納の中のどこになにが入っているかを知らせることです。ですからオシャレに飾る必要はなく、収納されているものが分かるようにすればOK。
たとえばラベルをはらなくても、透明な収納用品であれば中に入っているものが分かりますが、中が見えない場合は、出来るだけ分かりやすく内容を書いておくと視認しやすいのでおすすめです。
どこで使うものなのかを知らせる
ハサミやペンなど、家の中に複数存在しているものがあります。たとえばハサミなら、リビングだけでなくキッチンや玄関に置いてある家も多いのではないでしょうか。
複数個あるものは、「どの場所で使うものなのか」をラベリングしておくと便利です。玄関で郵便物の封をあけるために置いてあるハサミがリビングにあったとしたら、「なんでこのハサミがここに?」と迷う時間がもったいないからです。
家族にものを元の位置に戻してもらえるのがいちばんですが、どこかへ行ってしまったときのためにも場所を知らせる工夫がおすすめです。
ちなみにこのラベルは「ピータッチキューブ」というラベルライターを使って出力しています。スマホアプリから入力して印字できるので、文字を打つのが簡単で時短に。

