5:やることよりやらないことを決める

お茶
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時間は限られているからこそ、「やること」を増やすよりも「やらないこと」を決めるほうが暮らしは整うと感じています。やらないと決めると、自分が本当に大切にしたいことが自然と見えてきます。

今年の私のテーマは「常にスマホを触らない」です。あいた時間に無意識で手に取るクセを減らすだけで、子どもと向き合う時間や考える余白が増えました。

すべてを完璧にこなそうとするのではなく、手放す選択をすること。その積み重ねが、心地よい日常につながっていくと感じています。

6:収納はアクション数を減らす

後ろ姿

しまうまでの動作が多いほど、片付けは続かなくなります。引き出しをあけて、ケースをずらして、さらに分けて入れる…といった工程が増えるほど、面倒に感じてしまうからです。

だからわが家の収納は「ワンアクション」が基本です。置くだけ、入れるだけで完結する形にしています。子どもでも迷わず戻せることが大切だと思っています。

仕組みをシンプルにすると、片付けは特別な行動ではなく日常の流れになります。無理なく続けられる形をつくることが、整った暮らしを保ついちばんの近道だと感じています。

7:寝室に置くのは寝具だけ

寝室

部屋は目的に合わせて使うと、自然と整います。寝室の役割は「眠ること」です。だから私は、寝具以外のものを基本的に置かないようにしています。

スマホや本を持ち込むと、つい長居してしまい、寝つきも悪くなります。絵本の読み聞かせもリビングで済ませ、寝室に入ったら電気を消して寝るだけの状態にしています。

余計なものがない空間は、体も気持ちもすっと休まります。部屋の目的をはっきりさせることで、もの選びもシンプルになり、暮らし全体のリズムが整っていくと感じています。