大型家具を手放したら、家事もラクになった

家事の負担も減って、気分もすっきり!
家事の負担も減って、気分もすっきり!
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大型家具を減らして、家事にかかる時間が目に見えて減りました。以前はしっかり掃除しようと思うと、リビングだけで、20〜30分かかっていましたが、今は10分ほどに。

家具を動かしたり、ひざをついて奥までのぞき込んで手をのばして掃除したり、そして、家具のふき掃除をしたり…こういった掃除にかかる行程が少なくなったことが大きいです。

それ以上に大きかったのが、気持ちの変化です。視界に入るものの量が減り、「片付けなきゃ、掃除しなきゃ」という無言のプレッシャーが消えました。

40代になると、体力だけでなく気力も有限。家具が多いだけで、知らないうちに消耗していたのだと思います。

今は多少疲れていても、多少掃除をサボっても、荒れにくい部屋になりました。家事がラクになったというより、「家具が私の足を引っ張らなくなった」感覚です。

家選びの選択肢が広がって、家賃が2万円抑えられた

新居は48平米。大型家具があった時は選べなかった広さです
新居は48平米。大型家具があった時は選べなかった広さです

大型家具を手放して、想定外によかったのが「家選びの選択肢が増えたこと」でした。

以前は、食器棚が置けるか? ダイニングテーブルが入るか? など、大型家具ありきで物件を選んでいました。でも、家具が減ると、狭い部屋も選択肢に入れられるようになったのです。

以前なら物件検索の条件に60平米以上と入力していたところ、昨年の引越しでは、40平米以上の別件に、条件を下げることができました。

結果、駅からの距離が同じくらいで平米の広い物件より、家賃を2万円ほど抑えることができました。さらに今年の引越しでは、大型家具が少ない分、引っ越し費用も節約することができたのです。

そして今年、中古マンションを購入しましたが、これまで住んだ中でいちばん狭い部屋を選んだため、その分価格も抑えられています。

若い頃は「いい家具をもつこと」に安心感を感じていましたが、今は「身軽でいられること」のほうが大切。金銭的にも、気持ちの面でも、大型家具を手放して損はなかったと思っています。