大人世代の「身軽なひとり旅」のアイデアを、年に数回必ず国内外に出向くほどの旅好きで、時間術や整理収納などの著書も多数もつOURHOMEのEmiさん(インスタグラムフォロワー8.1万人)に紹介してもらいます。旅先の店選びやAI活用術をぜひ参考に。

カフェのカウンター席に座りほほ笑む女性
身軽でミニマムなひとり旅をかなえる、Emiさん流のアイデアとは?
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アイデア1:おいしいお店は現地のすてきな人を頼る

シェフから料理の説明を受ける女性

旅が趣味と公言するEmiさんは、年に数回、国内外に出向いています。

「荷物も情報も、あえて最小限に。自分自身を身軽にすることで、旅先での発見や気づき、そして思いがけない出会いの芽を逃さないようにしています」(Emiさん、以下同)

ワイングラスで白ワインを嗜む女性

グルメスポットも、立ち寄ったお店の店員さんや、旅先で出会ったセンスのいい方に聞くのが定番なのだそう。

「そうすると、ネットでは見つけきれないすてきなお店に出合えることが多いんです」

和牛ミンチを使ったボロネーゼソースのラビオリ
撮影時は、曽爾(そに)高原で採れた野菜を使った冷前菜、和牛ミンチを使ったボロネーゼソースのラビオリなど全8品のコースで7900円

奈良を旅したEmiさんが訪れた「nakamuraya」もそのひとつ。

「奈良県産野菜たっぷりのイタリアンが楽しめます。その日の食材で内容が変わるコースがおいしい! ワインショップ併設でお酒も充実。若きシェフの料理に対する真摯な姿もすてきです」

アイデア2:最終日の朝に荷物を配送して身軽に

荷物をスタッフに手渡す女性

「前の日に着ていた服や下着、メイク道具まで、チェックアウト時にその日使わないものはすべて自宅へ配送。お土産を買って帰るためにも、最終日の手荷物はできるだけ少なく!」

グレーのお皿に並ぶクッキーとグラノラ
ホテル1階にあるテラス席が開放的なカフェ&バー。石村由起子さんがオーナーの「くるみの木」監修メニューがいただける

今回Emiさんが利用したのは「MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS」。

「全国展開のホテルですが、どの施設も館内がおしゃれで心地よく、気楽に素泊まりできるところがお気に入り。THE SHAREHOTELSがあるという理由だけで、東京や石川を旅したことも」