副菜の主役として活躍することの多いブロッコリー。ゆでて調理することが多い食材ですが、じつは蒸し焼きにしてもおいしいんです。そこで今回は、農家の娘として旬の食材レシピを発信するセリナさんに、簡単にできる「焼きブロッコリー」レシピを教えてもらいました。茹でるのではなく蒸し焼きにすることで、ブロッコリーならではの甘味が引き立ちます。

焼きブロッコリー
素材の甘味が際立つ「焼きブロッコリー」
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シンプルさがクセになる!「焼きブロッコリー」

ブロッコリーはゆでるもの、と思っていませんか?

蒸し焼きにすることで、香ばしさと甘味がぐっと引き立ちます。水っぽくならず、素材のうま味も際立つ仕上がりに。

シンプルな味つけでも、思わず箸がすすむごちそうに変身しますよ。

●焼きブロッコリー

【材料】

  • ブロッコリー 1房
  • オリーブオイル 大さじ1
  • ニンニク 1片(お好みで)

【つくり方】

ブロッコリーの水洗い

(1) ブロッコリーは房を下にして、房全体が水につかるように5分ほどつける。茎を持って振り洗いし、何度か水を入れ替えて汚れを落とす。

ブロッコリーを食べやすいサイズに切った後

(2) 食べやすい大きさにカットする。花蕾からカットするとバラバラになるため、茎の部分に包丁を入れ切り分ける。大きい房は茎に切り込みをいれ手で割く。

ブロッコリーをフライパンで焼いているところ

(3) フライパンにオリーブオイルを熱し、ブロッコリーを並べて焼く。お好みで、みじん切りしたニンニクを弱火でじっくり加熱して香りを立たせてから、ブロッコリーを加えても。

ブロッコリーを炒めた後

(4) 焼き色がついたら引っくり返す。反対側にも焼き色がついたら、水を大さじ1ほど入れフタをして2分ほど蒸し焼きにする。茎に火がとおっていたら完成です。

お皿に盛りつけたら、まずはシンプルに塩だけで味わってみてください。ゆでたときとはひと味違う、香ばしさと甘味、シャキッとした食感がクセになります。粗めの天日塩や岩塩をふると、素材の味がより引き立ちますよ。

※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう