家のメインルームであるリビングは、どうしてもものが集まりがち。分譲マンションで夫婦2人暮らしのOdekoさんも、以前は片付けてもすぐに散らかることに悩んでいました。しかし、散らかる原因となる習慣を見直したことで、いまはものがあふれないリビングをキープしています。今回は、リビングのキレイを保つためにやめた4つのことを伺いました。
すべての画像を見る(全5枚)「なんでもリビングに置く」をやめた
以前のわが家のリビングは、床こそ見えているものの、なぜか常に雑然としていました。原因を探ってみると、答えはシンプル。「なんでもリビングに置いていた」からです。
リビングは家のメインルームだから便利。でも、郵便物、カバン、読みかけの本、洗濯物…など、便利だからこそ、とりあえずリビングに置いておくことが習慣になってしまっていました。
そこで思いきって、「リビングをものの保管場所にしない」と決めてみました。
届いた郵便物はすぐに仕分けて処分。保管が必要なものは保管場所へ。カバンは帰宅後すぐに定位置へ。読みかけの本も、すぐに本棚へ。
最初は少し面倒でしたが、“とりあえず”のものがないだけで、空間の印象が驚くほど変わりました。
そしてこの空間が好きになると、キレイに保ちたいという欲が湧いてきます。この気持ちがまた、片付けを後押しする原動力になりました。
リビングをとりあえずの保管場所にしないだけで、片付ける回数が減って、ストレスも激減。リビングはリラックスする場所なんだと、ようやく腑に落ちた気がします。
今リビングに置いているものは、爪切りや常備薬、血圧計など、リビングで使う最小限のものだけになっています。
「洗濯物を座って畳む」をやめた
わが家で、とくにリビングが片付かない原因になっていたのが洗濯物。
夫婦2人暮らしで、家事は分担制。洗濯物は私の担当ですが、ソファに座って畳み始めると、途中でスマホを見たり、テレビに気を取られたり…。その間ずっと、畳み終わらない洗濯物がリビングを占領していました。
そこで思いきって「座って畳む」ことををやめるように。ベランダから洗濯物を取り込んだら、立ったまま畳んで、片付けまで一気にやり切ることにしました。
また、畳む作業自体を減らせるように、服はすべてハンガー収納に。洗濯物を干したハンガーのまま、クローゼットにかけるだけ。必要最低限のインナーや靴下、トイレとキッチンのタオルだけを畳むようにしています。
たったこれだけで洗濯物がリビングに滞在する時間が激減し、家事も回るように。暮らしの停滞がスッと解消された感覚でした。


