旬の野菜が主役の汁物「ミツバとエノキのスープ」「ニラ玉豆腐スープ」を紹介します。教えてくれるのは、人気日本料理店「賛否両論」店主・笠原将弘さん。忙しい日もさっとつくりやすいレシピで、食べ飽きないあっさりした味わいも魅力です。
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香り豊かなあっさり味だから、どんな献立にも合う
ミツバの香りが引き立つ、さまざまな料理に合わせやすい一品。
●ミツバとエノキのスープ
【材料(4人分)】
- ミツバ1/2束
- エノキダケ1袋
- A[だし汁3カップ 薄口しょうゆ、酒各大さじ2]
- 塩、粗びきコショウ(黒)各少し
【つくり方】
(1) ミツバは3cm長さに切り、エノキは根元を切り落として長さを半分に切る。
(2) 鍋にAを入れて中火にかけ、煮立ったら(1)を加えてさっと煮る。
(3) 塩で味をととのえ、器に盛ってコショウをふる。
とろっと優しい口当たりとニラの風味が魅力
10分で完成! とろみが優しい中華の汁物です。
●ニラ玉豆腐スープ
【材料(4人分)】
- ニラ1/2束
- 豆腐(木綿)150g
- 卵2個
- A[鶏ガラスープ(顆粒鶏ガラスープの素を表示どおりに湯で溶く)4カップ 薄口しょうゆ、みりん各大さじ2 酢大さじ1 塩少し]
- B[片栗粉、水各大さじ1/2]
- 粗びきコショウ(黒)少し
【つくり方】
(1) ニラは1cm幅に切る。豆腐は水気をふく。卵は溶きほぐす。
(2) 鍋にAを入れて中火にかけ、煮立ったら(1)のニラを加えてさっと煮る。Bの水溶き片栗粉を回し入れてとろみをつける。
(3) (1)の豆腐を手でくずして加え、温める程度に煮る。(1)の溶き卵を回し入れ、ふんわり火を入れる。器に盛り、コショウをふる。


