子どもの作品やいただきものは、思い入れがある分、捨てられずに増えていきがち。今回は、3児の母で片付け収納スペシャリストのおさくさんに、思い出はそのままに、ものをすっきり手放す工夫を教えてもらいました。考え方を少し変えるだけで、暮らしが驚くほど軽くなります。

「思い出の品」の手放し方を紹介します
「思い出の品」の手放し方を紹介します
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「思い出の品」が部屋の散らかりの原因に

捨てられないもの

汚部屋だった頃の私がいちばん捨てられなかったのが「思い出の品」でした。

子どもの作品、旅行先で買ったお土産、もらったプレゼントや手紙など。「捨てたら思い出まで消えてしまう気がする…」そんな気がして、どんどんものをため込んでいました。

でも、子どもが小学校に進学し、学用品や図工の作品が増えたことで、幼稚園時代のものが収納を圧迫するように。これをきっかけに、ものとの向き合い方を見直すことに。

「思い出は大切だけど、すべてを物理的に残す必要はない」

そう考えられるようになったのです。