家の中で気づくと増えているもの:6~10位
すべての画像を見る(全4枚)1~5位の中で「自分の家にもある!」と思ったものはいくつありましたか? 6位以降のものでも、棚の奥などをのぞいてみると、ひょっとしたら、記憶のないものが眠っていたりするかもしれませんよ。
●6:レジ袋
「ゴミ袋として使うから」と取っておくものの、使用頻度よりも家に持ち帰る袋の量の方が多く、結果として永遠と増え続けてしまいます。
●7:あき箱
デザインがすてきだったり、つくりが丈夫な箱ほど、「なにかに使えそう」と残されます。ですが、使われるケースはじつはごくわずか。
●8:使いかけの文房具
ペンやノート、メモ帳などは、最後まで使い切られずに増えがちです。使えるけれど、使われていない状態のまま残っていきます。
●9:もらいもののタオル
新品のまましまわれ、「いつか使おう」と思われ続けています。結果的に、家にある枚数を把握できなくなります。
●10:ケーブル類
なんの機器に使っていたのか分からず、捨てられないまま残ります。使わないけれど、判断できない典型例です。
ものが増える原因は「役割が決まっていないから」
なぜ、これらのものは増えてしまうのでしょうか?
これらに共通しているのは、「捨てられないから」ではありません。どうするかを決めていないことが原因です。
「使うかもしれない」
「いつか必要になるかもしれない」
そう思いながら判断を先送りにすると、ものは自然と家に居場所をつくってしまいます。片づけとは、捨てる作業ではなく、「役割を決める作業」です。
今日やってほしいことは、とてもシンプル。家の中で「買っていないのに増えたもの」を3つ探してみてください。
そして、それぞれに
・今使う
・保管する
・手放す
この3つのうち、どれかを決めるだけで十分です。
完璧に片づける必要はありません。自分にとって必要なものの判断が正しくできるようになると、家は少しずつ、確実にものが増えにくくなっていきます。
「買っていないのになぜか増えるもの」に気づけたとき、暮らしは自然と軽くなっていくはずです。

