学童以外の過ごし方を選んだ家庭も
すべての画像を見る(全3枚)「仕事で子どもの帰宅までに帰れない日があり、いろいろと考えた結果、地域の児童館を利用することにしました。書類を事前に出しておけば学童のように使えて、夏休みは実家に預けられたので、1人でお留守番ができるまではよくお世話になっていました。自由に行くことができる子ども食堂などが近くにあると安心だったのかなと思います」(さーちゃんさん・40代後半・パート・アルバイト)
学童の代わりになる児童館や子ども食堂がない場合は、祖父母を頼ったという人も多くいました。
●祖父母との交流ができてよかった!
「在宅なのでなんとかなる…かと思いきや、仕事中とかまわず娘はおしゃべりをしてきます。なので仕事が終わる時間まではわたしの親に来てもらっています。学童に入れたらよかったのですが、じいじばあばとの交流にもなり、これでよかったかもと思っています。」(こころあそびさん・40代前半・パート・アルバイト)
●ファミサポやベビーシッターという選択肢
「学童がない学校だったので、地域のファミリーサポートセンターで送迎をしてくれる人を探してもらい、学童をやっている近くの小学校まで送り迎えをしてもらいました」(ここあさん・50代前半・パート・アルバイト)
ここあさんはその後、地域の人と協力して、市にお願いして子どもが通う小学校に学童をつくったといいます。
また近年では、学童やファミリーサポート以外にも、民間のベビーシッター会社を利用した場合、保育料を区市町村が負担軽減してくれるという支援も増えてきました。
子どもの進学時に、親子でより心地よい環境を整えられるように、お住まいの自治体のホームページで家庭に適したどのようなサポートがあるのかチェックしてみてくださいね。
