片付けは「理想の暮らし」をすり合わせること

ゴミ袋
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「毎日は完璧にできなくても、少しがんばれば理想の状態に戻せる」レベルであれば、その片付いた景色を家族にも見てもらい、「私はこの状態で暮らしたい」と言葉にして伝えてみましょう。

また、片付いた状態を写真に撮って家族で共有しておくのもおすすめです。ゴールの形がはっきりしているほど、家族も「目指す方向」を理解しやすくなります。

もし今、ものがあふれていて住所が決まっていないものが多く、理想の状態をつくること自体が難しい場合は、まずはものを減らすところから始めましょう。ものが減れば、片付けのハードルは確実に下がります。ものの住所がはっきりしてくれば、片付けは「戻すだけ」になり、家族も参加しやすくなります。

片付けはひとりでがんばるものではなく、「どんな暮らしをしたいか」というイメージをすり合わせるため、家族みんなで行えるのが理想的ですよね。自分以外の家族も積極的に片付けに参加するための「最初の一歩」として、今回ご紹介したアイデアを実践していただけたらうれしいです。