「子どもが巣立って暖房を使う部屋が減り、最終的に灯油ストーブをやめました」。そう話すのは、元祖節約主婦として知られる、家事コツアイデアに詳しい若松美穂さん(50代)。今年は家電で部屋全体を暖めるより、便利アイテムで人を暖めるように変えたら、思ったより快適に過ごせているのだとか。そんな若松さんが毎日手放せない「あったかアイテム」を2つ紹介します。
すべての画像を見る(全9枚)子ども2人が巣立ち、灯油ストーブをやめた
子どもたちが巣立ったことで、常に暖房が必要な部屋数が減りました。そこで、わが家では灯油ストーブをやめることに。困るかと思ったのですが、意外にも好評です。
灯油の買い出しや詰め替え、春先にしまう前の掃除がなくなり、手間が減ったと喜ぶ家族もいます。また、もともと狭い玄関や納戸のスペースが、1年じゅう灯油ケースに占領される…という地味な困りごともなくなりました。
そんなわが家で今使っているのは、リビングにあるガスストーブ。暖房器具を使う頻度の少ない部屋では、エアコンを愛用しています。
ユニクロのフリースイージーパンツを愛用
とはいえ、それだけでは寒さを我慢できないので、いろいろと工夫をしています。
とくにこの冬役立っているのは、ユニクロの「フリース イージーパンツ(当初価格は税込2990円/購入時は税込1290円)」です。私は身長が170cm以上あるので、丈長めのものをネットで2色買いしてみました。
これがもう、ふわふわのぽっかぽかでやめられないのです。店頭受け取りで試着した時点で「すごい!」とつぶやいたほど。すぐに80代の母におすすめしたところ、母も1990円とセールになっているときに2枚買っていました。「もったいないからと昔の服を取っていたけれど、買い替えよう。最高にいいわ!」とのこと。
スフレヤーンスカートと重ねばき
家にいるときは、さらにもうひと工夫。昨年購入した「3Dスフレヤーンスカート(現行モデルは税込1990円)」をパンツの上から重ねばき。それぞれ単体でもぬくぬくなのですから、ダブルではいたら寒さ知らずです。
スカートの中にジャージをはく高校生のようですが、ぽかぽかなうえに伸縮性もあるので動きやすく、心地よいのです。スカートのウエスト部分はゴムですし、全体が伸びるので、着脱もラクちん。
ゴミ捨てに行くときや、宅急便の応対、急な来客時にも安心。サッとスカートだけ脱げば近所に出ていけるくらいの見た目に早変わりします。




