バレンタインに向けて、さまざまなチョコレートが店頭を彩る季節。市販品もおいしいけど、今年は手づくりお菓子に挑戦してみませんか? 今回は、スイーツ通のESSEフレンズエディター・おだゆうさんが、フランスの伝統菓子「ソシソン・ショコラ」をつくってみました。混ぜて冷やすだけで簡単なのに、ソシソン(サラミ=ソーセージ)のようなかわいい見た目でプレゼントにもピッタリ。ぜひ試してみてくださいね。
すべての画像を見る(全15枚)バレンタインはお菓子づくりのチャンス!
お菓子づくりというと難しそう、大変そうというイメージもあるのではないでしょうか。でも、バレンタインはお菓子づくりへのハードルがぐっと下がるイベント。SNSではすてきな手づくりチョコレートレシピがたくさん紹介されていますし、スーパーでお菓子づくりのコーナーが特設されたり、便利な手づくりキットが売られたりも。
とはいえ、興味はあるけど、材料を色々そろえたり細かく分量を量ったり、あと片付けするのが面倒くさそう。そんな気持ちもよくわかります。
今回ご紹介するのは、溶かして混ぜて冷やすだけの簡単なチョコ。お菓子づくりが好きなお子様と一緒につくるのにもおすすめです。
フランスの伝統菓子「ソシソン・ショコラ」のつくり方
「ソシソン」とは、フランス語で「ソーセージ」「サラミ」を意味します。ドライフルーツやナッツが入った、伝統的なチョコレート菓子で、別名「チョコレートサラミ」とも呼ばれています。
今回の材料はこちら。いずれも市販で手に入るものを使っています。
・チョコレート 100g(※)
・生クリーム 40cc
・ドライフルーツ、フィンガービスケット、粉砂糖…適量
※ 製菓用クーベルチュールがおすすめですが、板チョコレートでもOK
フィンガービスケットは1cmくらいの長さになるよう、ザクザクと刻んでおきましょう。中に入れるものは、すべて合わせて「チョコレートの半量(今回は50g)」になるのが目安です。ミックスナッツやマシュマロを入れるのもおすすめです。
まずは、チョコレートを湯せんで溶かして、生クリームを3回くらいに分けて混ぜ合わせます。
続いて、ドライフルーツとビスケットも入れて混ぜ合わせ、室温で冷ましていきます。
ラップにのせて棒状になるように丸めましょう。
やわらかくて棒状にならない場合は、ひとまず細長く包んで冷蔵庫へ。10~15分ほど冷やすと固まってくるので、改めて棒状に成形します。
巻きすがあれば巻いて冷蔵庫で冷やすのもよいです。
冷やし固まったときにラップの跡がくっきりついてしまったら、手のひらでころころと転がしてみてください。
手の熱で表面が少し溶けて、なめらかになります。
最後に粉糖をまぶして、サラミの白カビ風に仕上げたら完成です!









